事務局 東広島事務所
2011年09月02日(金)
断捨離のはずが・・・
断捨離の結果、なぜか掃除にはまった東広島事務局です。
以前「やせる」という情報に惹かれ、断捨離をしようと気合いを入れて始めてみました。
家中のものを取り出していくうちに、明らかに古そうな酢(しかも大量に…)とまだ新しげな重曹を発見しました。エコ掃除でよく耳にする、酢と重曹の組み合わせ。試しに水回りに使ってみると、みるみるうちにピカピカに☆きれいになり気分まで上がりました。
それ以来、掃除にはまり、古い酢の処分兼掃除ができて大満足。ですが、掃除ばかりで、他の部分の断捨離が疎かになっているので、そろそろ、まだ手付かずの部分の断捨離も本格的にしていきたいと思います。
ちなみに、痩せるという情報、満更嘘でもないようです。
やましたひでこさんの断捨離の本に、下記のようなコメントがありました。
「断捨離は、過剰なモノをそぎ落とします。そのために、自分にとって要・適・快なものを正しく選ぶ判断センサーが磨かれていきます。
すると正しい判断センサーは食べ物選びにも及びます。『今、本当にお菓子が食べたいのか?』『満腹なのに、残すことがもったいと思って食べているのではないか?』と考えられるようになるのです。
こうして、だらだら食いや食べ過ぎをしなくなるのです。断捨離はダイエット法ではありませんが、多くの体験者が適正体重にまでやせたと報告が届いています。」
断捨離で心も体も健康的になれるかも?
事務局 広島事務所
2011年08月31日(水)
トランペット
残暑が続くかと思っていましたが、いつの間にか朝夕が過ごしやすくなってきましたね。
近所の保育園で今週末に、園児と保護者及び地域の方々を対象としてコンサートを行うのですが、縁あって、“演奏を”との声をかけていただきました。
何年前だか思い出すのもコワイくらい昔の学生時代に、トランペットを吹いておりまして、ちょっと違う音を混ぜたいな、ということで声をかけていただいたようです。
当初予定では、童謡2曲をトランペットソロで、ということでしたが、リハーサルで急遽ピアノとの合奏に変更。ソロなら、多少ピッチが揺れようと、テンポがぶれようと、誤魔化しようがあるのですが、合奏となるとそうはいかない(汗)。しかも、リハーサルの段階で本番まで1週間を切っているので、相方であるピアノとの練習時間もほとんど取れない。
トランペットは早朝深夜の練習をするとご近所迷惑なので、単独練習もいつしよう、という状態に陥ってしまいました。
気軽に引き受けてしまった演奏ですが、ここに来て、ちょっぴり後悔しています。まあ、保育園児が生のトランペットの音を聞く機会なんてそんなにないから、ともかく「こんな音がする」だけでもお届けできれば、の気持ちで頑張ります。
広島事務所 事務局
弁護士 福田 浩
2011年08月23日(火)
アイパッド2の後日談
アイパッド2を手に入れて1か月が経ちました。メカ音痴の私でも、何とか最小限度の機能は使えるようになりました。このブログも、アイパッド2を使って書いています。
アップルを使うのは、実は30年ぶりなのですが、さすがアップル、インターフェイスの巧みさには驚かされます。今は当たり前のようにパソコンに付いているマウスも、当時はアップルにしか付いていませんでした。ファンクションキーを操作しているIBM派の学生を横目に、機械的な操作ではなく、極端に言えば、パソコンとの人間的なコミュニケーションを可能とするマウス操作に、先進性や優越感を感じたものでした。アイパッド2には、マウスが付いていませんが、「◯◯したい」という思いを、マウスではなく、指で、素直にスクリーンに伝えれば、その思いにアイパッドが応えてくれます。マニュアルを読まなくても、です。と云うか、マニュアルも付いていない割り切りの良さにも泣かされます。もっとも、私には、割り切り良すぎて、時々、基本的な操作が分からずに泣かされていますが…。
何はともあれ、まだまだ登山口に入ったばかりで、ビジネスユースのためには、山頂にかかっている「クラウド」なる雲を知って、友人に導かれながら登っていかなければなりません。私にとって、必須のビジネスアイテムになるか、オシャレなオモチャになるか、正念場を迎えつつあります。
弁護士 福田浩
事務局 広島事務所
2011年08月19日(金)
受付のNew Face
今週から週替わりで受付に生花を飾ることになりました。
小さいカウンターの上ですから、大きなものではなく、プチサイズのブーケです。
みなさまに少しでも和んでいただければと思っています。
広島事務所事務局
弁護士 上椙 裕章
2011年08月11日(木)
稽古ごと
息子が、母親に教えられてピアノの練習している姿をみると、自分の子どもの頃のことを思い出します。
私には3歳年上の姉がいるのですが、姉もピアノを習っていました。
姉が練習をさぼりがちだったのかどうかは知りませんが、姉は、母に
「早くピアノの稽古しなさい!!」
と、よく言われてました。
それをしばしば目にしていた幼少期の私。
姉のピアノの練習が終わると、次は僕の番!!とばかりに、ピアノの椅子によじ登り、ポーズを取って一言
「今度はピアノのヒロアキよ!」
・・・そう、姉の名前「ケイコ」って言うんです・・・(赤面)
ピアノのヒロアキ もとい 弁護士 上椙裕章