今田 健太郎弁護士 弁護士 今田 健太郎

2012年02月24日(金)

財布の中身

 弁護士の今田健太郎です。

 先日、東京へ出張に行ったとき、ふと財布の中身をみると、8000円しかありませんでした。大学時代は別として、社会人にもなると、どことなく1万円は入っていないと不安になります。
 クレジットカードや電子マネー(スイカやイコカ)なども合わせて持っているため、よほどのことがない限り、移動に困ったり、飲み物を買えないといったことはありませんが、やはり「現金」がないという事実は、どことなく不安を煽るものです。
 日本は、まだまだ現金主義であるということを再認識します。

 おもむろにATMコーナーを見つけ、何気なく残高照会をします。
 前回とほとんど変わっていないであろうことは薄々感じているのですが、毎回のように、「あれ、もう少しあったんじゃないかな。」という期待感を打ち砕かれ、2~3万円を引き出し、財布にしまうのが常になっています。

 こうしてみると、私の財布の中身は、サラリーマン時代からあまり変化がないという現状に気づきます。
 10万円単位で豪快に持ち歩いてみたいものですが、バブルの崩壊以降の日本経済と同様、この点についての右肩上がりは期待できないようです。
 
 もっとも、現金が少ないというのは、「恐喝されたときの損害が少ない。奢ることを強要されたときに何よりの抗弁になる。財布が薄くてズボンのポケットがごわつかない。」といったメリットもあります。

 こうして、私は、また休日や時間外に手数料をとられながらも、2~3万円を引き出す作業にいそしむことになるのです。


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2012年02月17日(金)

友チョコ

2月14日はバレンタインデーでしたね。

14日の夜、自宅に帰ると、小学生の娘が友チョコなるものを2人のお友達からもらっていました。

びっくりしました!これが噂の友チョコか~!っと。

手作りで、可愛くラッピングされていて、

お友達がお母さんと一緒に一生懸命作ったんだろうな~と想像すると微笑ましくて。

手作りのチョコとブラウニーでした。味もばっちり!

それに比べて、友チョコの発想すらなかった私には、娘と一緒にお返しのお菓子を手作りする時間も(技術も元気も)なく、

慌てて買いに走ったチョコを詰め替えてラッピングするのが精一杯。

「来年こそは!」と約束し、娘には勘弁してもらいました。

でも、手作りをいただくってうれしいな~って、母としてはお友達に感謝です。

ちなみに私には息子もいますが、触れて欲しくないオーラいっぱいだったので、彼には聞けませんでした。

母からそっと彼にチョコを贈っておきました。


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2012年02月13日(月)

出生動向基本調査~別の視点から~

  国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」によると、「異性の交際相手がいない18~34歳の未婚者が男性61%、女性49%に上り、ともに過去最高となった」そうである(平成23年11月26日付中國新聞より引用)。みなさんは、この調査結果をどのようにお考えになられるだろうか。
  中國新聞の記事見出しは、「恋愛「氷河期」進む」である。記事をお読みになった昭和世代の方々は、私を含め、最近の若者は、覇気もなければ、色気もない、しっかりせい、などとお怒りではなかろうか。
  もっとも、18~34歳の未婚男性の61%は異性の交際相手がいないのに対し、異性の交際相手のいない18~34歳の未婚女性は49%にすぎない。この「割合の性差」に着目すると、視点の変わった分析ができる。最近、草食系男子、肉食系女子と言われているように、女性の方が恋愛に積極的である。男子は、もっと頑張らなくては、とも考えられる。進んで、異性の交際は「1対1」が原則と考えると、異性の交際相手のいる18~34歳の未婚女性の「割合の有意な多さ」が気に掛からないだろうか。もちろん、男性は年下の女性と交際し結婚する傾向があること、18歳未満と35歳以上の統計、18~34歳の未婚男女の絶対数などを考慮しなければ、俄かに結論することはできない。しかし、自ら「異性の交際相手がいる」と判断する基準に性差はないだろうか。「1対1」の原則が崩壊していないか。つまり、…。ということは、…。
  これらの大変興味深い仮説を検証する時間がないことが、とても残念である。
弁護士 福田浩


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2012年02月03日(金)

インフルエンザ

我が家にインフルエンザの波がやってきました。

昨年10月末に子どもがインフルエンザに罹ったので、今シーズン、我が家はもう大丈夫だろう、と思っていたのですが、週末土曜日の夕方から一人目が、月曜日の午後からは二人目が発熱。突然お休みをいただき、各方面にご迷惑をおかけしましたが、おかげさまで何とか収束に向かっているところです。

さて、このインフルエンザ。

インフルエンザってなぁに? と子どもたち(小学校3年生)から質問を受けたので、自宅にある広辞苑(第四版 平成3年発行)で調べさせたところ、「流行性感冒におなじ」との説明。流行性感冒の説明は「インフルエンザ-ウィルスによって起こる急性伝染病。多くは高熱を発し、四肢疼痛・頭痛・全身倦怠・食欲不振などを呈し、急性肺炎を起こしやすい。インフルエンザ。略称、流感。」となっていました。子どもたちにとっては、ますますわからない説明だったようです。

子どもたちでいろいろ検討しあって、結局のところ、「インフルエンザは、風邪の酷いの」という解釈で落ち着いたようです。

ちなみに、子どもたちが小学校で使っている新版小学国語辞典(教育同人社 第2版)によるとインフルエンザは「ウィルスがうつって起こるはやりかぜ=流行性感冒」とありました。

先日発売された新解明国語辞典(第7版)によるとインフルエンザは「流行性感冒」。流行性感冒は「ウイルスによる急性の感染症。高熱を発し、肺をおかしやすい。はりかぜ。インフルエンザ。流感。」

デジタル大辞泉によると、インフルエンザは「インフルエンザウイルスを病原とする急性の呼吸器感染症。発熱・頭痛・全身倦怠感(けんたいかん)、筋肉痛などの症状がみられる。かぜ症候群に比べて全身症状が強く、症状が重い。以前は流行性感冒(流感)ともよばれた。」

小学校3年生の子どもたちにとって、広辞苑をはじめとする大人向けの国語辞典は、私にとっての英英辞典と同じようなものだったようです。
辞書は、おもしろいんだけどなぁ。。。

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2012年02月01日(水)

少数派

私が社会人になった頃は、Windows95発売前で、パソコンは一部の趣味な人が使っているもの、といった感じでした。もちろん、日本ではインターネット黎明期でした。

当時の裁判書類は、縦書きで、用紙はB4サイズ袋とじ、もしくはB5サイズ。縦長に用紙を配置し、右側を綴ってやりとりしていました。

筆記具としては、ワープロ専用機を使っている事務所が多く(手書き、というところもあったくらいです)、パソコンを導入している事務所はワープロソフトとして「一太郎」や「OASYS」を使っているところが多かったように思います。

「一太郎」は裁判所が使っているから。
「OASYS」は、裁判所がパソコンに移行する前にワープロ専用機で同ソフトを使用していたから、だったように覚えています。

当時の裁判文書は縦書き一文字の中に“(ワ)”とか“(家イ)”といった事件番号を表示していたので、一太郎専用の「裁判所外字」と呼ばれる専用外字ソフトが全庁で使用されていました。

そんなこんなで、私が使い慣れているのは一太郎とATOKなのですが、いつの間にか世の中は「ワープロソフトといえばWord」という状態になってきて、ついに、裁判所も一太郎からWordに切り替わってしまいました。

先日、手続きに使用する書式の改訂があったので、弁護士会を通じて雛形を入手したところ、データはWordかExcel、PDFのみ。一太郎のものは一つもありませんでした。

一太郎は少数派なんだ……

自分自身が、なんだか遺物になったような気がした、でき事でした。


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