事務局 東広島事務所
2013年01月24日(木)
巳年
今年は、巳年ですね。
我が家に年男がいます。
少年野球チームに入っていますが、細すぎる腕でキャッチャーを目指しています。
そんな彼には、とっても体格のいいライバルがいて、現在、正捕手の座をかけて熾烈(?)な争いをしているところです。
まずは、「食いトレ(食べるトレーニング)」ですね。
彼を含むチームメートはみんな個性豊かで天真爛漫(というか自由奔放すぎ)。
みんなで切磋琢磨して、強くて良いチームになって(それ以前に「まとまる」ことを覚えて!)欲しいと心から願っています。
巳年は変化発展の年であり、次の段階へと一歩を踏み出す成長の年と言われています。
彼らにも、これまでの練習の成果を大きく大きく発展させ、できれば県大会(いやいや夢は大きく全国大会!と言いたいところ)へ出場してもらいたいなと思っています。
私も一歩成長し、目くじらを立てずに静かに見守っていこうと心に誓いました。
ともかく新しい1年、彼らの発展・成長をとても楽しみにしています!
弁護士 福田 浩
2013年01月22日(火)
アイフォン5考
ドコモのスマートフォンを購入したばかりであったが、アイフォン5が発売されるや、ふらふらっとショップに吸い込まれ、「キャンセルが出ました。今日お持ち帰りできますよ。」という、まったく見え透いていながら、私の心理を正解したセールストークによって、その場で即決して、乗り換えてしまった。
「人は、自らの行動を説明する、後ろめたい行動は、必ず正当化する生き物である。」というのは、ソクラテスやプラトンは知らないが、私が編み出した人生訓である。おしゃれなアップルのスマートフォン。この点だけでも購入する価値はあるが、周りから、「おっ、買ったの。」と言われる、空虚ではあるが、何とも言えない優越感にしばし浸れるのも、その否定し難い魅力と言えるかもしれない。
後ろめたい行動を正当と唱えることによって、周囲は迷惑を被ることは、数々の社会的事件をみるまでもなく、周知の事実である。通話とメール機能しか使わない、アプリを探すのが大変、ドコモからも発売される???、ドコモを使っている妻との家族割、無料通話の融通がなくなってしまう。最後の点は、妻に「じゃあ、私にも、アイフォン5を買って。」という、誠にとるに足らない主張に、いささかの理由を与えてしまう点で、極めて深刻である。
ところが、私が自慢げに見せびらかしたこともあってか、我が事務所でも、アイフォン5に乗り換える人が次々と出てきてしまった。中には、後悔している人もいるやに聞き及んでいる。今更、自己責任でしょ、とは言えないので、この場をお借りして、「ガラパゴス携帯で必要にして十分です。私は舞い上がって買っちゃいました。無思慮、軽薄でした。ごめんなさい。」と謝罪しておく。
弁護士 福田浩
弁護士 今田 健太郎
2013年01月22日(火)
価格交渉の結末
弁護士の今田健太郎です。
前回のブログで、事務所内のオシャレ弁護士から、マックブックエアーなる
軽量のノートパソコンを譲り受ける交渉をしていた記事を書きました。
実は、僕の中では、彼からマックを購入する腹づもりが決まっていたのです
が、購入の申込みをしようとしていた当日、弁護士会の会議があり、そこで、
「一太郎」が使えないと、会務に支障を及ぼすとの衝撃的な意見が出されました。
マックは、一太郎ソフトが使えませんので、必然的に、これまでの交渉が水
の泡に。。。
彼に、「マックは買わないことにしました。自分で、国産のPCを購入しま
す。」と告げたところ、「パソコンをきれいに清掃して箱詰めの用意までして
いたのに、どうしてくれるんや。契約締結上の過失って言うねんで。誠意を見
せんかい(語尾はもう少し穏やかだったが。)あれですか、みんな持っている
ような、デザインも普通のパソコンを持ち歩くんですね。(捨てゼリフかよ!)。」
との反応がありました。
そこで、私は、「もう購入希望者がいなくなった以上、持っておいても仕方
がないでしょ。何だったら、2万円くらいで買いましょうか?」と申し向けた
ところ、「○×▲○▲××●!!!!」というリアクションがありました。
ああ、あのとき、彼がもう5000円程度値下げに応じていれば、私はすん
なりとマックを購入し、今頃、会務に支障があると聞いて、青ざめていたはず
なのに。
事務局 広島事務所
2012年12月19日(水)
少数派の迷い
最近、事務所内では携帯電話をスマートフォンに乗り換える、とか、パソコンはウルトラモバイルが欲しい、といった話題で盛り上がることが多いのですが、私は携帯電話はガラケーがいいな、と思っているし、日本語テキスト入力ができればいいのでポメラが欲しいな、と思っている少数派です。
携帯電話自体は、使い始めて15年を越えますが、その間、パケット利用料が定額上限に達したことはなく、通話料もだいたい最低額のコースで十分、という利用状況ですので、スマートフォンにする必要性を感じないのです。もっとも、今使っている端末が壊れたときに選択肢がいわゆる高齢者向け仕様かこども向け仕様しかない、というのも嫌で、いつ買い換えるか、新モデルが出るたびに悩んでいる始末です。壊れていないのに買い換えるのも、また癪に感じたりもします。
持ち運び用のパソコンは、そもそも出張が少ないのであまり必要性を感じないのに加えて、欲しいなと思うのはたいてい出先で議事録をとったり、メモをとったりするときなので、日本語テキスト入力ができれば十分なんです。そうすると、ちゃんとキーボードがあって、しかも慣れ親しんだATOKのかな入力ができるポメラが欲しくなるんですね。パソコンよりも小さくて軽いし、バッテリーが切れてもコンビニで乾電池を買えば使えますし。今時、かな入力なのは不便を感じる場面も多いので一応ローマ字入力もできるようにはなりましたが、自分の速度は断然かな入力の方が速いし、楽なんです。
でも、ウェブ検索やメールの受送信はポメラではできないんですよね。
いまは冬のボーナス時期。
家電量販店の前を通るたびに、少数派をやめてこっちを買いなよ、と誘惑されて迷っています。
弁護士 中岡 正薫
2012年12月18日(火)
奈良マラソン 2012
先日、私の実家である奈良で開催された「奈良マラソン2012」に出場してきました。
マラソンは私の趣味の一つで、これまでフルマラソンにも何度か出場したことがあるのですが、弁護士になってからはまとまった練習時間もとれず、また、最近のマラソンブームもあって東京や大阪といった人気のマラソン大会には全て抽選漏れしてしまった結果、今年最初で最後のフルマラソン大会出場となりました。
大会当日は前日からの雨の影響もあってこの冬一番の寒さ、ヒートテックの上からのフリースにダウンジャケットを着ているにもかかわらず、寒さが身にしみます。
こんな過酷な環境にもかかわらず、広島から半袖しか持ってこなかったため、スタート地点にいるランナーのほぼ9割が長袖を着ているのを目にして、己の準備不足を思い知らされます。
さらに、事前の練習では10㎞程度のジョギングしか行っていなかったため、「練習で10㎞走れる奴は本番で20㎞走れる。」という持論が悪い方向に働き、20㎞地点で既に足が固まってしまい、前に進もうにも足が上がらなくなってしまう始末。
仕方がないので、大会スタッフが配ってくれたお汁粉を食べたり、名物の三輪そうめんを食べたり、沿道のおばちゃんが配るコロッケやキットカットを食べたり、とにかく食べまくっては体力を回復させて、休んでは走り休んでは走りでゴールを目指します。
40㎞地点、ゴールまで残りわずかというところに、バルセロナ五輪銀メダリストの有森裕子さんが立っていて、通り過ぎるランナーにエールを送っていました。
有森さんと言えば、アトランタ五輪で二大会連続のメダルを獲ったときのインタビューで「初めて自分で自分をほめたいと思います。」とコメントして、日本中を感動させましたが、そんな有森さんから「ここまでよく走った、あとちょっと頑張って。」なんて褒め気味の言葉を言われたら、頑張らないわけにはいきません。
そして遂にゴール、結果は3時間50分を少し切るタイムで、なんと自己ベストを更新することができました。え、もしかして食べずに走ってたらもっと良いタイムが・・・。
沿道で応援してくれていた人々の温かさに触れ、帰りの新幹線ではキンキンに冷えたビールで1人宴会、「やっぱマラソンってええなあ。」としみじみ感じた1日でした。



