弁護士 福田 浩
2010年05月10日(月)
さらば花粉症の季節
弁護士の福田です。
私の一日は、ベランダに出て、朝日を浴びながら、思いっきり深呼吸することから始まります。きのう、嫌なことがあっても、辛いことがあっても、陽はまた昇ります。暖かい日差しを思う存分堪能すると、自分は、自然のおかげで生かされているんだなという気持ちになれます。そして、今日も一日、生活できることに感謝する気持ちになれます。
ところが、この3か月間、この毎朝のリフレッシュができませんでした。「花粉」と「黄砂」のダブルパンチです。思いっきり深呼吸すれば、くしゃみは出るわ、鼻水は滴り落ちるわ。眼球を取り出して洗い流したくなるほど眼の痒みはひどく、終日微熱が続き、まさに地獄の一日となります。暖かい日差しが戻ってきて、桜は咲き、新緑の季節なのに、おかげで、私は鬱屈とした日々でした。
不思議なことに、5月のある日、突然、花粉症の症状は消失します。私も、本日、花粉症にさよならを告げました。この喜びは、花粉症の方でないとご理解いただけないと思いますが、まさしく「やったー」という気持ちです。今朝は、思う存分、深呼吸をし、リフレッシュできました。雲があって、朝日は出ていなかったけれども。
弁護士 今田 健太郎
2010年04月09日(金)
読書
弁護士の今田です。
読書は趣味の一つですが(ただし、漢字が多い本は苦手です)、弁護士という稼業は、日々の業務等に追われ、ゆっくりと本を開く時間がなかなかとれません。
ここ最近は、東京への出張が多く、飛行機の中で本を開くのが唯一の読書タイムになっています。重い守秘義務があるため、仕事のファイルを広げるわけにもいかず、必然的に、寝るか、音楽を聴くか、本を読むか、空想にふけるか、を迫られます。
本を読むとなると、年間50回は搭乗しているため、1時間×50回=年間50時間は、読書に充てられます。
読んだ内容を覚えておらず、一度読んだ文庫本を、また買ってしまったりすることがあり、情けない限りですが(こういう人がいるから思ったより印税が入るのでしょう)、それなりに、読書というものを楽しんでいます。
一度も読んだことがない本を読み終えたときの爽快感たるや、筆舌に尽くしがたいものがあるはずですが、未だに味わえていません。
羽田便の飛行機の中で、本を開きながら目を閉じている私を見つけたら、気軽に声をかけてください。言い値でお譲りします。
弁護士 谷脇 裕子
2010年03月10日(水)
中国新聞等への記事掲載のお知らせ
早春の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
弁護士の谷脇裕子と申します。
弁護士登録をして早いもので3ヶ月が過ぎようとしていますが、様々な相談をお受けし、身近なところに悩みを抱えておられる方が多くいらっしゃることを実感するとともに、弁護士としてのやりがいと責任を感じながら日々の業務を行っております。。
先日、私の紹介記事が中国新聞(本年2月21日付朝刊)に掲載されましたので、自己紹介もかねてお知らせします。
また、プレスネットにおいても本年2月5日版で私の紹介記事が掲載されております。こちらはインターネットで記事を読んでいただくことも可能ですので、ご一読いただければ幸いです。http://www.pressnet.co.jp/2010_02/100205_03.shtml
皆様のご期待に添えるよう、日々研鑽を重ねていく所存でおりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
弁護士 今田 健太郎
2009年12月05日(土)
弁護士会野球部
弁護士の今田健太郎です。
広島弁護士会には、オーリンズというチーム名の野球部があります。
毎年、各弁護士会の野球部と予選を争い、勝ち上がると決勝トーナメントが行われます。
今年は、宮崎での予選を制し、5年ぶりに決勝トーナメントに進出しました。
決勝大会は、10月に仙台で開催され、初戦の沖縄チームには競り勝ったものの、準決勝で大阪チームに敗れ、今回はベスト4でした。
広島弁護士会野球部は、現在週に1回のハイペースで試合や練習を行っており、全国大会優勝を合い言葉に、日々練習に励んでいます。
遠征なども多くて大変ですが、来年の決勝大会(名古屋ドーム)進出を目指して、12月に入ってもオフなしで頑張っているところです。
私は、ショートをやっています(そろそろ世代交代か)。広島カープのビジター用ユニフォームにそっくりの、経験者っぽくない集団を見かけたら、応援してやってください。
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