弁護士 今田 健太郎
2019年05月20日(月)
マニュアル車の行く末
弁護士の今田健太郎です。
このたび、縁あって、マツダのCX-5を購入することになりました。
ローンは抱えましたが、新車は12年ぶりなので、その嬉しさで、日々の移動を楽しむ余裕ができたらいいなと思っています。
しかし、この新車、マツダならではのマニュアル車なのです。
「いやいや、かっこよく運転するならマニュアル車でしょ!」と意気込んで購入したのですが、納車の翌日、さっそく、上り道での渋滞に巻き込まれ、クラッチを踏む左足がつりそうに。
事務所のメンバーに、マニュアル車を購入したことを告げると、一様に、「え?なんで?」「不思議な人だねー。」という、いぶかしげな反応が返ってくるではありませんか。
思わず、昨日、左足がつりそうになったことを告白しそうになりましたが、そこは、マニュアル車を選んだ意地があります。
「いやー、楽しいよ、マニュアル車は。燃費もよいし!」と強がるしかありません。
そうはいっても、納車から2週間もたつと、それなりに慣れてくるもの。
坂道発進も、渋滞している街乗りも、あまり苦痛に思わなくなってきました。
オートマ車全盛の時代にあって、あえてのマニュアル車を購入した自分。
5年後、10年後、乗り換えの時期が来たとき、再びマニュアル車を選択するかどうか、自分自身、楽しみでもあります。
果たして、そのときまで、マニュアル車が製造されているかどうか疑問ですが。
弁護士 辻直樹
2019年04月16日(火)
健康管理
段々と暖かくなり,春の陽気を感じてくることが出来てきた矢先に,急に寒い日が訪れ,体調等を崩さないように気をつけていますが,みなさんはどのように健康管理をされておられますか?
自分の健康管理としましては,適度な運動と野菜を摂取することを心がけて過ごしています。ただ,いまいち効力があるのかは分かりませんが,なんとかひどい風邪を引くことなく過ごせているので,まあ効いているのだろうと楽観的に考え過ごしています。ひょっとしたら,楽観的に考えるのが1番の健康法なのかもしれないと考えている今日この頃です。